風評被害を防げ!?企業や店舗を守るために、あなたにできる3つの事

掲示板に余計なことを書き込まない

インターネットの匿名性を笠に着て、ついついて事情通ぶってインターネット上の掲示板にいろんなことを書きたくなる、ということがあるかもしれません。これくらいなら、企業や店舗が特定されたり、ましてや書き込んだ人が誰なのかバレることはないと考えて、安易に書き込みをしてしまうことがあるかもしれません。しかし、あなたの書き込んだことと、別な経路から出た情報が一つに組み合わされることで、とんでもない誤報になってしまうこともあり得ます。例えば、「うちの会社ヤバい。大量解雇の予感」などという些細な書き込みに付いたあなたのIDから地方が特定され、その特定地域の別なローカル掲示板の「もう、この***業界は望みなさげ」などという書き込みから、その地方で***業に携わる会社が潰れるかもしれない、などという風評被害が発生する可能性があるのです。

信用できる友だちや身内にも、余計な情報を漏らさない

「ここだけの話だけど」とか「誰にも言わないでほしいんだけど」で始まる話ほど広まっていくものです。あなた自身も、「ここだけの」などと言いつつ、複数の人に話していませんか?話に尾ひれが付いてどこかで予想もつかないデマにならないとも限りません。例えば「ここだけの話だけど、ウチの会社の社長、実は長いこと入院しててさ、オレの勘によるとガンだと思うんだよね。ずっと顔色悪かったし」などと彼女に話したところ、それが彼女のナイショのアルバイト先のスナックで話のネタになって、胃炎や盲腸レベルの話が末期ガンということになって広まってしまうかもしれません。そうした負のウワサは会社やお店の業績にも確実に悪い影響を与えます。

話をする場所にも気をつける

お互い同じ知識を共有している者同士でも、話をする場所には細心の注意を払う必要があります。会社帰りの居酒屋やファミレス、ファーストフードで、会社のウワサ話を大きな声でしていませんか?お酒が入ると、ついつい大きな声になるものです。ウワサというのは無責任なものですから、ちょっと聞こえた事柄が針小棒大に大きく捉えられて、おかしな話になってしまうかもしれません。また、同様に用心したいのがタクシーの社内。まるで密室のように安心して同僚と重要な話をしてしまうと、それが運転手の格好の話のネタになっているかもしれませんよ。

ネットの誹謗中傷対策ですぐにやるべきことは、サイトの管理者やプロバイダーに削除要請することから始めます。